判官贔屓

心が叫びたがっていたため生まれました →@mammymummy

2019-01-01から1年間の記事一覧

「とっととくたばれ糞野郎」鬼滅における人間と鬼、そして情けについて

教祖を好きになった以上「あとはどう死ぬかだ」と腹をくくっていた万世極楽教徒が163話を受けてただの脊髄反射で書いてる かくにんさぎょうよわよわめ 鬼滅大すき 作者は天才 前提終了 ↓ ↓ 色狂いの父に似て女を食い荒らし、服毒死した母に似て毒を喰らって…

前に進めたルルーシュと、どこにも行けないスザクへ 【復活のルルーシュ感想】

復活に対して思ったことは主に3つ。 1.ジルクスタンの思惑を中心に据えた二時間程度の映画として、「ノリと音楽性で進む戦闘に、少ない描写ですぐに魅力的とわかるキャラ達をどんどん絡めていく劇」っていう、私が好きなギアスだったじゃんという純粋な楽し…